2月20日(水) 18:30~ 堅粕公民館 講堂
特別支援教育への理解と児童支援について
今回はグループトークという、アクティブラーニング形式で実施されました。
小学校に通っていても、よく理解できていない特別支援教室
講師に小学校の先生をお招きして、皆で勉強しました!
たくさんの保護者・先生・地域の方が参加しての研修会になりました
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司会は岩田研修部長 |
開会のことば を安武副会長から |
特別支援教育のスペシャリスト 川原先生 |
いきなり「答えてください」という難問??
得手を備に… えて? 備 び?なんて読むの?ってなりまして・・
2問目をみると、想像できますけど。。。
具体的な例を挙げながら、子ども達の気持ちを察していきます。
30分を過ぎた頃でしょうか? プレゼンが10枚程超早送り…で最終ページへ
たぶん研修第2弾があるのかな? 殆ど何も見えませんでした。
いやいや、グループ討議が盛り上がり時間が足りなくなったんですね♪
次を楽しみにしています
交代して黒木先生が小学校の支援学級について説明して頂きました。
鈴木先生のクラスでの取り組みや様子のお話
小幡先生・赤崎先生・宮成先生にもお話して頂きました
AD/HDって分かりますか?
区役所の山口主査から、グループトークのご案内
いろいろと意見が出ていたようで、指名された数グループの発表もありました。
この研修でいっそう理解が深まったと思います。
短い動画をみましたが、本人もやはり苦しんでいると感じました。
松本副会長からの、閉会挨拶と謝辞
まず地域の学校にある特別支援学級を知ることから始めるという
趣旨で、他施設の視察より前に実施されました。
地域で特別支援教育について学習会を実施したことは、とても
意義がある事だとおもいます。まずは、知る事から始めましょう
次は視察になるかもしれません、皆さんで更に理解を深めて
いきたいと思いますので、研修への参加をお待ちしております。
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