「乳幼児ふれあい学級」で七夕飾りを作りました。
7月2日に「乳幼児ふれあい学級」を開催し、約5か月ぶりに子どもたちの声が、堅粕公民館に戻ってきました。
当日まで何組の親子が参加してくれるか心配しましたが、お母さんたちがお友だちにも声をかけてくれ、ソーシャルディスタンスを保てるくらいの人数が、集まってくれました。
七夕飾りづくりでは、短冊には思いを込めた願いを書き、折り紙で作った輪っかや提灯などの飾りを、2本の笹に下げました。
皆さん、外出を自粛していたこともあり、久しぶりに顔を合わせることができ、子どもたちだけでなく、お母さんたちも笑顔いっぱいでした。
これからも、新型コロナウィルス感染症に負けず、「乳幼児ふれあい学級」が開催できるよう、織姫と彦星にお願いしました。
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