「令和6年堅粕校区新春のつどい」の開催
新年の1月6日(土)に堅粕校区自治協議会主催で、校区新春のつどいを開催しました。
4年ぶりに堅粕公民館を会場として、町内会長をはじめ各種団体の会長32名の出席をいただきました。
明吉副会長の言葉により開会し、岩瀬自治協議会会長と青木公民館館長からあいさつをいただきました。
開会の言葉を述べる明吉副会長と
出席された皆さん
岩瀬会長からは、今年も校区が一体となって校区運営に取り組んでいくこと、また、青木館長からは、公民館が自治協議会と車の両輪となって地域づくりに努めていくと、お二人から力強い決意が示されました。
岩瀬会長あいさつ 青木館長あいさつ
相澤副会長の乾杯の発声のあと、皆さん方は新年のあいさつや年末年始の話などで楽しく歓談されていました。
歓談される皆さん
ミニイベントとして、校区男女協が中心となって結成されたウクレレ演奏チーム「ホロホロ」が日ごろの練習の成果を披露しました。
福引では全員に当たる賞品が用意され、このうち自治協会長賞として、お米10kgがお二人に当たりました。
自治協会長賞が当たった中川会長と明吉会長
宴もたけなわとなったところで、恒例の博多祝い唄が披露され、博多手一本で締めました。
博多祝い唄
1番 市木副会長
2番 奥田会長
3番 阿利校長 水越会長による博多手一本
最後に江越書記から閉会のあいさつがあり、「令和6年堅粕校区新春のつどい」が盛会のうちに終了いたしました。
閉会のあいさつ 江越書記
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