11月9日(水)19:00~
人尊協の講演会が実施されました。テーマは、自分が選んだ人生を! ~ ただ今、中卒十代に伴走中 ~
講師の、"ごちハウス"を設立し、運営されている 坪井 恵子 理事長さん |
多くの方が講演会に参加して頂き、子どもの貧困等について学習しました。 |
「ごちハウス」って、”ごちそうさまが言えるもう一つの家”だそうです。子ども食堂ってよく聞くようになってきましたが、ちょっと違う!
ストリートプロジェクト ごちハウスは、15~25才の子どもたちを親のように支えて独り立ちを支えるプロジェクトです。
子ども達の貧困はかなり深刻ですが、心に残った言葉は ”心の貧困” 子ども達が発するSOSに敏感に気づいてあげる事が出来ればいいですね。
SOSを早い段階で気が付ける人は「近所や地域の人たち」だと仰っていました。
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