2021年1月27日水曜日

新型コロナウイルス感染症の宿泊療養施設について


 新型コロナウイルス感染症患者の増加に伴い、無症状者については宿泊療養が勧められているところですが、堅粕校区内に3か所目の施設が確保されましたのでお知らせします。
 なお、令和3年1月27日(水)から受け入れを開始します。

 1 施設名
   リッチモンドホテル博多駅前(博多駅中央街6番17号)

 2 受入室数
   193室

 3 受入体制
   (1) 感染防止対策
    宿泊療養者はホテルから外出できないようにし、従事スタッフは
   防護服を着用するなど必要な感染防止対策を取ります。 
    また、廃棄物は適正に処理するなど、万全の感染防止対策をとり
   ます。
  (2) 人員体制
    医師、看護師、その他生活支援職員が、24時間体制で対応しま
   す。

    


         堅粕校区自治協議会


2021年1月20日水曜日

福岡市のコロナウィルス感染状況

 とうとう、緊急事態宣言 が出されましたね、福岡市内の感染者数もグラフにすると第一波・第二波からするとかなり多いのが一目瞭然です。

2日連続で100人を切りましたが、このまま終息して欲しいものですね。


皆さん、この状況に疲れていらっしゃると思いますが、気を抜かずに感染対策を続けましょう。




2021年1月15日金曜日

1月定例会の中止について

 福岡市に緊急事態宣言が発令され、公共施設は20時閉館の措置となりました。

また、感染者数は福岡市内で1月14日は170人と今週は平均100人以上のペースで推移していますので、

29日(金曜日)の自治協定例会は中止とさせていただきます。


2021年1月13日水曜日

 

新型コロナウイルス感染症の宿泊療養施設について

 

 堅粕校区内にある「ホテルフォルツァ博多駅筑紫口Ⅱ(博多駅東一丁目13番3号)」が、新型コロナウイルス無症状者等の宿泊療養施設として県が借り上げ、令和3年1月15日から受け入れを開始します。
 
 昨年4月の博多グリーンホテル2号館に続き、堅粕校区内で2施設目となりますが、福岡コロナ警報発動中でも感染者が急増している状況では、このような施設が確保されることにより医療機関の負担を軽減し、医療崩壊を防ぐためにも非常に有効であると考えます。
 
 この施設には、医師、看護師、その他生活支援職員が24時間体制で対応し、また、宿泊療養者はホテルから外出できないようにし、従事スタッフは防護服を着用するなど、万全の感染防止対策をとるとのことです。
 
 堅粕校区自治協議会としても、このような行政の取組に理解と協力をしていくとともに、一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息を願っています。
 

 

                                      堅粕校区自治協議会

                                   会長 岩瀬 博幸



2021年1月4日月曜日

恭賀新年

あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願いいたします。


公民館・自治協関係の「新春の集い」など新年行事も殆ど中止になり、寂しい年明けを迎えましたが、コロナ感染 第3波で致し方ないですね。


長期に渡っての自粛で楽しい事がたくさん出来ませんが、感染予防を怠りなくお過ごしください。

お正月もなかったであろうと思われる、医療従事者の方には感謝申しあげます。