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2018年12月14日金曜日

博多区シルバードライバー教室

堅粕校区交通安全推進協議会
博多区シルバードライバー教室
  平成30年12月10日(月)
高齢者対象 シルバードライバー教室


毎年恒例の博多区のシルバードライバー教室
校区より3名参加しました。
高齢者が起こす事故は年々増加しています。
勉強になります。
皆様のご参加お待ちしています。

高齢運転者は、自分で安全運転を心掛けているつもりでも、他人が客観的にみると安全運転とは言えないところがあると言われています。その理由として、個人差はありますが、
1:注意力や集中力が低下していること
2:瞬間的な判断力が低下していること
3:過去の経験にとらわれる傾向にあること
等が考えられます。
また、一般的には加齢に伴う動体視力の衰えや反応時間の遅れなど身体機能の変化により、危険の発見が遅れがちになることがあります。
走り慣れた道路でも、基本に立ち返り、正しいルールと技能を再確認し、適度な緊張感を持って運転することが大切です。

2018年6月26日火曜日

堅粕校区交通安全推進協議会


博多区シルバードライバー教室 

平成30年5月14日(月)
高齢者対象 シルバードライバー教室   西鉄自動車学校

毎年恒例になりました博多区の高齢者対象の
ドライバー教室へ参加しました。校区より4名
参加しました。




















会長、副会長 コース内での運転の順番待ち
結果はいかがでしたでしょうか?。





















相澤副会長
酒酔いの感覚ができる模擬ゴーグルを付けて
コーンの間を歩きます。まっすぐ歩けず右往左往。
飲んだら乗るな常識ですね!!。

高齢運転者は、自分で安全運転を心掛けているつもりでも、他人が客観的にみると安全運転とは言えないところがあると言われています。その理由として、個人差はありますが、
1:注意力や集中力が低下していること
2:瞬間的な判断力が低下していること
3:過去の経験にとらわれる傾向にあること
等が考えられます。
また、一般的には加齢に伴う動体視力の衰えや反応時間の遅れなど身体機能の変化により、危険の発見が遅れがちになることがあります。
走り慣れた道路でも、基本に立ち返り、正しいルールと技能を再確認し、適度な緊張感を持って運転することが大切です。
以上


   

2017年6月5日月曜日

博多区シルバードライバー教室

交通安全推進協議会

博多区シルバードライバー教室
平成29年5月22日(月)  西鉄自動車学校


博多区主催の高齢者を対象にしたシルバードライバー教室が毎年開催されています。昨今、特に高齢者の関係した事故が多発しています。私たち堅粕校区からも高齢者3名で運転技術や事故対応などの講習を受けてきました。






自分は運転には絶対自信がある、『人とは違う!』と、自負がありましたが、講習を受けて分かりました。停止線オーバー、右左折時の未確認、方向転換時の未確認運転技術としては出会い頭の事故に遭いやすいとの講師からの評価でした。これからは十分に注意を怠らず安全運転を心がけていきたいと思いました。







通称たこつぼ!!    囲まれたコーンの中を一周して出ていきます。コーンを倒すと失敗です。ほとんどの方がコーンに接触。これは若い人が挑戦しても難しく、かなりの運転技術が必要です。






高齢者の皆さんも自身の運転技術を今一度見直されては如何でしょうか。   

日常の交通手段に車の使用は欠かせないものと思いますが運転には十分な注意が必要です。事故に遭遇しないためにも交通ルールを守り安全運転で走行しましょう。